ikusanno blog

S43年生まれikusanの、過去や日々の諸々を放流しております。

思い出諸々

右往左往してた女子も、いつかは…

毛深いだの、足が太いだの、頭がでかいだの、 眉が繋がるだの、若い頃の悩みのナント多いことよ。 もちろん私も… オチビだし、美人でもない、足は太い、剛毛、 頭も良くない、太くて短い指や首… もぉーチンチクリンで(^◇^;) とはいえ、そこは「りこサン」に…

不快になる言葉

私の「うっそー」の一番古い記憶は、80年代、聖子ちゃんや伊予ちゃん、キョンキョンなどが大活躍してた、アイドル全盛期の頃だったかな。 テレビから聞こえてきた「うっそー、やだー」がそんまま流行ってたように思う。 りこサンはこの言葉が大嫌いで、よく…

いろんな「生きモノ」で学んできた

子供はいろんなモノ拾ってまう。で持ち帰る。(^◇^;) 私もよう拾ってましたわ。 昔は「犬」も「猫」も野良がたくさんいてて、 拾っては怒られて、捨てに行くことに… 捨てるのはメッチャ悲しいってことを学んだな。 後ろ髪ひかれてしゃーないし、泣ける。 必ず「捨…

母のオサレに振り回される娘

母、りこサンは顔も派手だが、服装も派手好き。 分身であり、所有する者である「我が子」も 自分好みにしたかったのか、 自分が良いと思うものを購入し、コーディネート。 子供の頃「自分で選びたい」と主張したことがあるが 「お母さんの方がセンスあるから…

モテ期は必ず来る、ハズ?

誰でも必ず、モテ期は来る! と、 高校時代のバイト先のおばちゃんが言ってた。 「一回もモテたことなかったのに、ある時、 突然モテ期が来て、そん時選んだのが 旦那なの!」と、 誰でも一生に一度は来るから! そん時にエエ人選んだらいいよーって… 私、結…

昔飼ってた猫、去勢しなかったら…

名前は「シロ」になった…。 命名権は私だったハズなのに、 あきメ ( ̄д ̄) マミの晩年、何処からかもらってきたシロ(♂) (基本、ペットはもらいっ子)は 雑種だったけど、チンチラとシャムの あいのこで見た目は可愛いかった。 でも、気は強すぎた。 ウチ…

夫婦にとってはただの喧嘩でも…

顔見ると腹が立つ、ということなのでしょうか。 別居なり、離婚なり、して欲しいって 子供の頃、本気で願ってた。 時々ではなく毎日、くだらない争いを見てるとね(^◇^;) 「子供がいるから」が 離婚出来ないりこサンの口癖やったし、 子供が大人になったら別…

誕生日プレゼントにシーズー犬「マミ」

私が、家を出る前に星になってしまったマミ。 何だろー出会った日のこと、 すごくよく覚えてるな (^。^) 朝から、マミがやって来るのを ワクワクして待ってて、 知り合いの人がマミとやって来て、 最初はチョット怖くて、 水入れくわえて走り寄ってくるマミが…

同情で結婚?

かわいそぉ て、なんなん!? 未婚の私には一生わからないまま かもしらん (^◇^;) 同情みたいな気持ちだけで? 結婚して、50年以上… 凄いモンやね。 あきサンはともかく、 りこサンは常に不満そうやったけど… アッサリ離婚できひん世代なんかもなー 知らん…

人目は気になる、あきサン・りこサン

人目を気にする二人だから とりあえず、人様の前では我慢する。 でも家族だけになると、一気に爆発。 子供の目も気にして欲しかったー(^◇^;) 50年も生きても 幼少期のトラウマは消えないねー 聞くところによると、りこサンも 幼少期からのトラウマ抱えてる…

子供時代にハマった遊び

きせかえ、そのものより きせかえ作りにハマってしまった。 お絵かきが好きだったからでしょうね。 裏の白いチラシは全て、きせかえに(^◇^;) カレンダーは厚みもあって、大きくて、 特にお気に入りの用紙。 紙と、色えんぴつ、があれば 1日中、ひとりで遊ん…

バレンタインの思い出

毎年恒例のバレンタインデーだけども なぜか、あんまり覚えてなくて、 唯一、パッと思い出すのが この時のこと。 唯一、直接渡してないからか お礼の電話にとにかく興奮し 嬉しかったのをハッキリ思い出せる。 モテる男の子だったから 大勢の中のひとり、み…

リスとの生活は…

野生の本能が強く、 冬が近づくと、縄張り意識が強いリスは 凶暴になってきます。 動きが速いので、攻撃を防ぐのは難しく、 水やご飯の世話は グローブとヘルメットで防御です。 もう完全に怪しい人ですよ。(^◇^;) 冬眠も危険 実は、飼育されるリスの冬眠は …

選んだ仕事は…

今となっては、もう無理やけど 20代はホントよく徹夜したな、 遊びももちろん、仕事でも 特にバブル時代、仕事は山のようにある。 誰もが、当たり前のように徹夜で働いて… 休日も働いて、今なら完全にブラック! まぁ当時はそういうものだと、 学校でも聞い…

有り難い言葉との出会い

コバルト文庫に出会い、 漫画にハマったこの頃から、 同級生との会話では出てこない 多くの「言葉」に 影響を受けるようになりました。 人生の先輩たちが残してくれた言葉は 宝物ですね。 悩みがあると、今でも救いの言葉を探して 本屋さんに走ったり、 最近…

風邪はよく流行るけど…

健康な身体には感謝です。 とにかく、抵抗力は高いので病気に 縁のない人生を送れてるのは 有り難いことです。 これで、頭脳とメンタルの高さが あったらなぁ、あと、強い肌! (*´Д`*)残念

りこサンは悲劇のヒロイン

りこサンはいつも一生懸命。 全力で生きてる人。 でも、その頑張りを認めてもらいたいのか 不幸自慢みたいのをする。 承認欲求のひとつでしょうか 堂々とベラベラと、 悲劇のヒロインのごとく? まぁ いいのですが、(もはや) 横で聞いてる子供の心は考えな…

元の家族

私以外、全員が末っ子気質の家族。 とにかく、負けるのがイヤでイヤで、 たまらない人達なので、 それぞれが自分の主張を叫び 相手の言い分は一切聞かない、聞こえない 共に暮らすのんはー 18年間が限界でしたね(^^;;